DIARY MYFC日記

12月の海外サッカー事情

昨日のダイアリーで、国内の公式戦が残すところ9試合のみとなった、という話をしました。
今日のダイアリーでは、国内から国外へと焦点を移してみようと思います。

世界に目を向けると、サッカーの試合は12月でも実はいたるところで行われています!

主要サッカーリーグのうち、Jリーグと同じく冬の時期にシーズンが終わるのは韓国、中国をはじめとしたアジア諸国のリーグと、アメリカのMLSだけであって、リーグ秋春制を導入している欧州各国のリーグは、12月も多くの試合があります。
ただし、リーグによっては、長いシーズンに向けて選手を休息を与えるために冬に“ハーフタイム”ならぬ一時中断期間を与えるリーグもあります。
J3も7月から8月にかけて1ヶ月の中断期間がありましたが、それと似たようなものです。

例えば、ドイツのブンデスリーガでは、12月21日~22日にかけて行われる第16節を最後に、約一ヶ月の中断期間に入ります。

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同じく、スペインのリーガ・エスパニョーラも12月17日~20日にかけて開催される第16節の後、3週間のオフに入ります。

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イタリアのセリエAはの中断期間は、ドイツ、スペインのそれよりも短く、2週間のみのようです。

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一方、多忙すぎるとして選手、監督から多くの避難を浴びさせられている英国のプレミアリーグでは、冬の中断期間がありません。

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プレミアリーグの第19節はなんと、12月30日~1月1日と、年越しをまたいで行われます。
サッカー好きのファンにとっては、年末年始を大好きなサッカーを見ながら過ごすことができるので嬉しい限りですが、選手の立場からしたら年末年始を家族と過ごすこともできず、ろくに休むことさえできない状態となっております。
リバプールFCの監督で、ドルトムンド時代は香川真司選手を重宝したことでも知られるユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグが冬の中断期間を取らないことが、イングランド代表チームの弱小化に寄与している、と主張しています。

>>英語になりますが、こちらの記事を参考に!
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-3373402/Premier-League-s-lack-winter-break-harming-England-s-chances-warns-Liverpool-manager-Jurgen-Klopp.html

実は、選手や監督を含むサッカーをプレーする側の人間たちの主張は、運営サイドのFA(英国サッカー協会)にしっかり届いているようなのですが、2019年まではスケジュールを変更することができないのだとか。
理由は、テレビ会社との長期契約にあるらしいです。

>>英語になりますが、こちらの記事を参考に!
https://www.theguardian.com/football/2016/jul/25/winter-break-current-tv-deal-fa-martin-glenn

https://www.theguardian.com/football/2016/jul/25/winter-break-current-tv-deal-fa-martin-glenn

さて、話が少し逸れてしまいましたが、今日のダイアリーを通して、2016年国内は残すところ9試合しかありませんが、欧州リーグはまだやっていますよ! という事をサッカーファンの皆様に伝えたかったです。
特に、今週末はレアルマドリードとバルセロナが対戦する“クラシコ”と呼ばれる世界屈指の伝統的試合や、今季からグオルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティー vs 現在首位チェルシーの試合など、面白い対戦カードが実現しています!

藤枝MYFCの次の試合まで首を長くして待っているかたは、ぜひ欧州リーグの試合を観戦して下さい!!!

Let’s Go MYFC!!!


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