(11分)横山 暁之 (65分)渡邉 りょう (74分)榎本 啓吾 |
得点者 |
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(22分)川島 將 →秋山 貴嗣 (22分)久保 藤次郎 →河上 将平 (69分)横山 暁之 →杉田 真彦 (77分)渡邉 りょう →松村 航希 (77分)榎本 啓吾 →久富 良輔 (77分)水野 泰輔 →芝本 蓮 (86分)秋山 貴嗣 →三木 直土 |
交代 | (22分)柏木 陽介 →吉濱 遼平 (HT)生地 慶充 →菊池 大介 (66分)藤岡 浩介 →窪田 稜 (71分)田中 順也 →ンドカ チャールス (71分)村田 透馬 →富樫 佑太 (85分)フレイレ →服部 康平 |
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(51分)鈴木 惇 | 警告・退場 | (21分)生地 慶充 (28分)庄司 悦大 (57分)吉濱 遼平 (64分)桐畑 和繁 (83分)フレイレ |
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Pos | No. | PLAYER | Pos | No. | PLAYER | ||||
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GK | 35 | 内山 圭 | 先発 | GK | 19 | 桐畑 和繁 | |||
DF | 6 | 小笠原 佳祐 | DF | 30 | 宇賀神 友弥 | ||||
DF | 2 | 川島 將 | DF | 2 | フレイレ | ||||
DF | 3 | 鈴木 翔太 | DF | 3 | 三國 スティビアエブス | ||||
MF | 7 | 鈴木 惇 | DF | 25 | 生地 慶充 | ||||
MF | 18 | 水野 泰輔 | MF | 10 | 庄司 悦大 | ||||
MF | 24 | 久保 藤次郎 | MF | 42 | 柏木 陽介 | ||||
MF | 26 | 横山 暁之 | MF | 38 | 藤岡 浩介 | ||||
MF | 27 | 榎本 啓吾 | FW | 7 | 村田 透馬 | ||||
FW | 8 | 岩渕 良太 | FW | 15 | 田中 順也 | ||||
FW | 38 | 渡邉 りょう | FW | 51 | 石津 大介 | ||||
GK | 40 | 名良橋 拓真 | 控え | GK | 21 | 松本 拓也 | |||
DF | 4 | 秋山 貴嗣 | DF | 4 | 橋本 和 | ||||
MF | 15 | 杉田 真彦 | DF | 18 | 服部 康平 | ||||
MF | 28 | 松村 航希 | MF | 11 | 吉濱 遼平 | ||||
MF | 33 | 河上 将平 | MF | 44 | 菊池 大介 | ||||
FW | 9 | 大石 治寿 | FW | 9 | 山内 寛史 | ||||
FW | 10 | 押谷 祐樹 | FW | 45 | ンドカ チャールス | ||||
DF | 22 | 久富 良輔 | MF | 8 | 窪田 稜 | ||||
MF | 14 | 芝本 蓮 | MF | 14 | 本田 拓也 | ||||
FW | 19 | 三木 直土 | FW | 16 | 富樫 佑太 | ||||
須藤 大輔 | 監督 | 横山 雄次 |
※8/20(土)雷雨の影響により中止となった前半22分時点(岐阜0-1藤枝)より試合再開
※原則として試合中止時点出場していた選手で試合を再開する
(1) 怪我・疾病等により出場が困難な場合は、中止試合の控え選手から再開試合の出場選手を選出する
(2) 中止試合の控え選手が怪我・疾病等によりエントリーできない場合は、新たな選手を補充できる
(3) 上記(1)の場合で、新たな選手を補充する場合は、交代枠に数えない
ハイライト
ギャラリー
▼2022.08.20
▼2022.09.14
試合後会見コメント
須藤大輔監督
●総括
今日のゲームは前半22分のフリーキックからということで、あまり例のないスタートでした。勢いやリズムが付きづらい前半だったのかなと思います。我々は90分を通してのサッカー、相手の圧力を半減するためにキックオフからボールを繋ぎ相手を疲弊させる・動かすというサッカーをやっていますが、その22分間がないということで、どのように入るかがすごく難しかった。相手の圧力を少し感じすぎたのかなというのが前半で、我々らしくない判断の量が多くないボールロストが散見されたかなと思います。それでも圧力がある中でしっかりゲームをコントロールし失点をしなかったというのは良かった。後半に入りPKを含めて上手く点を取れたということは、6連勝をできていた時のような勝者のメンタリティがまた復活したのかなと思います。いわき戦までの間1ヶ月試合がなく苦しんだ時期がありましたが、その苦しい経験が力強さ、安定感、チーム全体の一体感を生んだのかなと思います。この勢いを持って、3連戦続きますが、全部勝って勝ち点9を取る。「取るつもり」ではなく「絶対取る」という力強さで邁進していきます。
●特殊な状況のスタートで意識したこと
1-0で入りたくなかったというところがあります。1-0で勝つというより3点、4点、5点を取りにいく試合をしていこうというところで入りました。ただ相手も前半23分を頑張れば良いということで非常に圧力をかけてきたので、臆病までは行きませんがセイフティにやり続けてしまったのかなというところはあります。ただこういう難しい試合でクリーンシート・複数得点で勝ち点3が得られたということは大いに自信を持って次に臨めると感じました。
●攻撃を上手く阻止できていた、守備の評価
我々の特長はハイプレスハイラインコンパクトフィールドで、前線がエンジンにならないと上手くはまらない。ただ前半はちょっと前から行って剥がされる、それが怖くて行けなかったというのがあって。それをもう一度修正しようということで後半に臨み、前のりょう(渡邉)・ぶち(岩渕)・ヨコ(横山)のところが圧力をかけて二度追いをして距離が長い中走って。上手くそこに
ボランチも最終ラインもついていくことができ、ビルドアップを阻止できたのかなと感じます。総合力として相手に圧力をかけられたと感じました。
●3枚替えは連戦を考慮?
誰が出ても戦力が落ちない+α 色がすごく変わっていくカメレオンのようなサッカーができますので、残り3連戦誰が出ても良い準備をする。久富は1年ぶりくらいの出場で、そうした選手がピッチに帰ってくることでまた全体のレベルも上がってきますから。一人一人が責任を持ってプレーしたと感じます。
●次節ホーム相模原戦に向けて
やることは明確で、今まで同様にサッカーをしていく。今日の前半できなかった「相手のギャップをついてもっとボールを動かしていく」というところは修正をしながら、より圧力をかけて相手エンドでボールを奪ってカウンタープレスをかけてショートカウンターを狙うというところは精度を上げていきたいと思います。