2021明治安田生命J3リーグ第21節

10 / 03 [SUN] 19:00
AWAY
VS ロアッソ熊本 えがお健康スタジアム
2021 明治安田生命 J3リーグ 第21節
2
0 前半 1
2 後半 2
3
(80分)大石 治寿
(83分)久保 藤次郎
得点者 (36分)オウンゴール
(59分)竹本 雄飛
(70分)坂本 亘基
(57分)岩渕 良太
→大石 治寿
(57分)温井 駿斗
→松村 航希
(64分)岩間 雄大
→佐古 真礼
(64分)河上 将平
→横山 暁之
(81分)押谷 祐樹
→枝村 匠馬
交代 (68分)杉山 直宏
→坂本 亘基
(68分)伊東 俊
→北村 知也
(72分)上村 周平
→岩下 航
(89分)ターレス
→浅川 隼人
(24分)川島 將
(35分)温井 駿斗
警告・退場
Pos No. PLAYER Pos No. PLAYER
GK 1 杉本 拓也 先発 GK 35 内山 圭
DF 5 岩間 雄大 DF 2 黒木 晃平
DF 2 川島 將 DF 5 菅田 真啓
DF 3 鈴木 翔太 DF 4 酒井 崇一
MF 15 杉田 真彦 MF 8 上村 周平
MF 7 鈴木 惇 MF 6 河原 創
MF 33 河上 将平 MF 14 竹本 雄飛
MF 49 久保 藤次郎 FW 18 杉山 直宏
MF 23 温井 駿斗 FW 9 髙橋 利樹
FW 10 押谷 祐樹 FW 10 伊東 俊
FW 8 岩渕 良太 FW 21 ターレス
GK 40 名良橋 拓真 控え GK 1 田代 琉我
DF 19 稲積 大介 DF 7 岩下 航
DF 29 佐古 真礼 MF 16 坂本 亘基
MF 18 枝村 匠馬 MF 31 岡本 知剛
MF 26 横山 暁之 MF 44 藤田 一途
MF 28 松村 航希 FW 11 浅川 隼人
FW 9 大石 治寿 FW 13 北村 知也
須藤 大輔 監督 大木 武

ハイライト

ギャラリー

試合後会見コメント

須藤大輔監督


●総括
首位の熊本を相手にやることは変えずに、GKを含めながら相手の立ち位置を見てビルドアップをして行こうという形でスタートしました。今日で言うと少しGK杉本のところに落とすボールが多かったのかなと感じましたが、相手はそこにプレッシャーに来ておらずマンツーマンのような形になっていたので、裏へのボールを増やしながらやっていこうと。試行錯誤しながら相手の立ち位置を崩していこうという狙いで前半やっていましたが、なかなか相手の圧というか球際のデュエルの部分で全て相手にボールが行っていたのかなというところが、今日の一番の敗因だと思います。
0-1で終わって、後半から少し我々の立ち位置を変えて相手のプレッシャーを掻い潜って行こうというところでしたが、2点目3点目と取られてしまいました。それでもそのまま終わることなくもう一度上を向いて戦った選手たちは讃えたいと思います。あのまま0-3で終わるのと2-3で終わるのとは違います。ただ選手とは、「でも勝っていない」という話を共有しました。
もちろん失点は0にはしたいですが、我々はそれよりも相手を上回る点を取りに行きたいというところでは、前半のシュート数がかなり少なかったというところは修正をしていかなくてはならない。ディフェンスというよりはもう一度攻撃というところで、どんなコンビネーション、どう剥がすランニングをするかというところは、来週1週間やっていきたいと思います。
あとはGKを含め最終ラインでのビルドアップというのはリスクもありますが、そこでのミスというのは、僕はあえてもっとつないで。もっとつなぐというのは、ただ後ろで回すのではなくてもっと刺すようなキーパスをどんどん入れていこうということでやっていきたいと考えています。

●岩間選手・岩渕選手の起用の狙いと成果、手応え
岩間を入れたのはビルドアップのところで相手を引きつけたり狭い場所にもキーパスを入れられるというところで、彼にはオフェンスの部分を期待して起用しました。岩渕のところは、やはり相手はディフェンス力のあるチームでそこまでラインが空かないかなと感じましたので、走力というよりも隙間で受けられる彼を入れながら真ん中で突破していく。そこができればサイドの将平(河上選手)・駿斗(温井選手)のところがもっとワイドで高い位置で相手を追い越すことができるかなというところで起用しました。

●前半自分たちのサッカーができなかった要因
一番は熊本が左サイドにボールを誘導していたのかなと。どうやって相手を食いつかせてアンカーの背後を取れるかというところで色々試行錯誤したのですが、なかなかうまくいかなかった。プラス、球際のデュエルのところで全て相手にボールが落ちていたのかなというところがあったので、そこの強さであったりその強さも発揮させないような立ち位置をとっていくというところを来週構築していきたいです。

●0-3になった後2点取れたのは
両ウイングバックに5トップ気味にしながらそこでロックさせようという狙いもあったので、そこの動きがうまくいったのかなと感じます。そうすることで、よりセンターバックが持つ時間というのも長くなってきたのかなと。

●就任してからしっかり点が取れている、手応えは
哲学では3点取られても4点とるサッカーをしていきたいというのはありますが、やはりシュート数が少ないと点が取れないですし、シュートもただ打つのではなく今日に限っては相手の圧から逃げるようなプレーが多かったので、もう一度相手をあえて食いつかせてどこを空けるのかという作業をしていきたいと思います。

●選手時代大木武監督の元でプレー、師弟対決について
大木さんには甲府時代にお世話になりました。
クローズという狭い局面でのパスワークから相手を凌駕していくサッカーを大木さんの前で披露したかったのですが、そこが少しうまくはまらなかったというところで、路線変更ではなくさらに精度を上げてまた次にチャレンジしていきたいと思います。

9 大石治寿選手


●総括
厳しい試合展開になってしまいましたが、それでも藤枝は3点取られても4点とる、4点取られても5点とるというサッカーのスタイルを築き上げていきたいというチームの意思があります。点を取りに行ったのですが、結果として結びつかなかったというところが反省点かと思います。

●交代出場、ベンチでどのように見ていたか
なかなか自分たちが持てる時間帯が多くない中どうシュートまで持っていくかというところは、ベンチメンバーと試合を見ながら自分が入ったイメージをしていました。

●0-3になった後、攻撃での狙い
点を取りに行くしかなかったので前から行くことと、フォーメーションを少し変えて、いつもの1トップ2シャドーという形に変えてそれをより攻撃的に行こうというところで、システムを含めた中で前から守備に行って点を取りに行くしかない、そういった展開だったのではないかと思います。
途中から入ったらやるべきことはある程度変わらないと思うので、いかに前線でアグレッシブに前から守備に行き、点を取り切ることができるのか。あとは前線で収められる機会が少なかったので、そこを収めてというところは監督の指示もあり意識して入りました。
とにかく失点しても点を取るというサッカーを掲げてやっているので、そこで点を取りきれなかったというところは前線の選手に責任があると僕は思いますし、そこを決め切る力というのを練習でつけていかなくてはならないと思います。

49 久保藤次郎選手


●総括
今日の試合は前半から相手のプレスが前線から激しく来ていて、それにうまく対応できず失点してしまい、前半は自分たちのサッカーが全くできませんでした。後半になってだんだん慣れてきたのか押し込めるようになってきて、どんどん自分たちのペースになってからはしっかり2点とって追い上げることができたというのは、負け試合でしたがひとつ収穫ではあったと思います。

●前節から1列上がっての起用、求められた役割は
前線からしっかりプレスをかけてチームを勢い付けるというところは、前線の3人に求められていたところだと思います。そこは常に意識しつつ、あとは連動の起点になれるように自分が最初に動き出したりゴール前に入って行ったりを意識していました。

●前半シュートまで持っていけなかった要因
相手のプレスがすごく激しかったので、受けても後ろ向き、追い越す選手も間延びしてしまっておりなかなか出ていけずボールを失うという形だったので、本当に距離感が悪くて、1対1の球際のところで負けてしまっていたので、個の差が出てしまっていたのかなと思います。

●0-3になってから1点差まで詰め寄れた姿勢
熊本まで応援しにきていただいたサポーターもいるので、諦めるということは頭から除外されていました。本当にチーム一丸となって戦った結果だと思います。

●2試合連続ゴール、今回の得点を振り返って
自分はこの時はウイングバックになっていたのですが、そこから逆サイド(左)のウイングバックがクロスを上げる時はゴール前に入っていかないといけないということは自分の頭の中にありました。時間帯的にも足には来ていましたが、ラスト1本のスプリントだと思って力を込めて走って行ったらボールがきたという感じでした。

●今後の意気込み
まだ昇格は消えていないですが、厳しくはなってしまいました。ただ消えていない限りは勝ちを目指してやり続けますし、来季に向けてもつながる試合をしていかないといけないと思います。次は静岡ダービーということで、今日から切り替えて練習に取り組んでいきたいと思います。