2022明治安田生命J3リーグ第33節

11 / 13 [SUN] 時刻未定
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VS 福島ユナイテッドFC 藤枝総合運動公園サッカー場
2022 明治安田生命 J3リーグ 第33節
(41分)久保 藤次郎 得点者
(59分)枝村 匠馬
岩間 雄大
(74分)鮫島 晃太
森本 大貴
(74分)久保 藤次郎
那須川 将大
(74分)宮本 拓弥
大石 治寿
(87分)押谷 祐樹
佐古 真礼
交代 (36分)雪江 悠人
橋本 陸
(HT)池髙 暢希
河西 真
(63分)吉永 大志
森 晃太
(78分)樋口 寛規
諸岡 裕人
(78分)トカチ
延 祐太
(39分)川島 將 警告・退場 (76分)トカチ
(89分)延 祐太
Pos No. PLAYER Pos No. PLAYER
GK 1 杉本 拓也 先発 GK 22 山本 海人
DF 16 鮫島 晃太 DF 29 吉永 大志
DF 2 川島 將 DF 23 福島 隼斗
DF 3 鈴木 翔太 DF 27 堂鼻 起暉
MF 15 杉田 真彦 DF 2 鎌田 翔雅
MF 7 鈴木 惇 MF 40 樋口 寛規
MF 49 久保 藤次郎 MF 41 上畑 佑平士
MF 18 枝村 匠馬 MF 24 鎌田 大夢
MF 23 温井 駿斗 MF 19 池髙 暢希
FW 10 押谷 祐樹 FW 10 トカチ
FW 11 宮本 拓弥 FW 11 雪江 悠人
GK 40 名良橋 拓真 控え GK 1 ファンティーニ 燦
DF 24 那須川 将大 DF 3 河西 真
DF 25 森本 大貴 DF 13 田中 康介
MF 29 佐古 真礼 MF 6 諸岡 裕人
MF 5 岩間 雄大 MF 18 橋本 陸
MF 13 堀 研太 FW 9 森 晃太
FW 9 大石 治寿 FW 17 延 祐太
須藤 大輔 監督 時崎 悠

ハイライト

ギャラリー

試合後会見コメント

須藤大輔監督

●総括
まず前節、すごく自分たちのサッカーをやりながらも結果的には負けてしまい、内容と結果を手繰り寄せるということで今週やってきました。
特に構築したのはディフェンスというよりも攻撃の部分で、相手のブロックだったりラインをどう突破していくかという作業をしていました。ボールスピードや距離感を変えるなど。少し安パイなパスが多かったので、チャレンジするボールをどんどん入れていこうということで、今節のテーマとしてやってきました。
相手の立ち位置を見て崩していく作業は今節もできたのかなと思います。ただ、福島も素晴らしい闘志と前への圧力で、何度か逃げるようなボールを入れてしまったところもありました。そこは映像を見ながら、それでも逃げずにボールを保持し相手エンドに持っていくという作業をしていきたいと思っています。
その中で久しぶりに出た藤次郎が決めたということで、彼の良さも出ていましたし、前の試合もそうですがスタメンが変わっても途中から入る選手が変わっても久しぶりの選手が出ても、やるべきことを本当に選手がひたむきに遂行してくれるというところは、チーム力の底上げができているかなと。なかなかうまく試合を運べずに押し込まれる場面も多々ありましたが、そこも体を張ってしのいだディフェンス、前から規制をかけたオフェンス、全ての選手が勝利に値するなと感じています。1週間開きますが、次のアウェイ熊本でも良いパフォーマンスをして勝ち点3をどんどん積み重ねていきたいと思います。

●力のある福島相手に苦しい場面もあったと思うが、どのような指示を
まずは相手の圧力に屈するなということを伝えました。
それでも取れるポジションはありますし、相手があれだけ圧力をかけてきたら逆に最終ラインブレイクをできるというスペースも空いていました。そこができなくても食いついた背中、特にボランチの背中(押谷・枝村のところ)が空いていたので、そこを有効に使っていこう。ただそこにはリスクが伴いますし、前節そう言ったミスから失点をしているので、そこをクリアしていった勇気という点で選手を讃えたいと思います。

●後半の3人交代、高さのある選手はセットプレーの対応も?
もちろんそうです。少しウィークな部分もありましたし、久しぶりの出場で足が攣る選手や運動量が落ちた選手なども考慮して。スタイルは違いますが、少しセットプレーも入れながら、ただ前への圧力も失いたくなかったですし攻撃も失いたくなかったので。3回しか変えられない状況だったため、一気に3人変えてラストはどうしようかと考えていました。

●ホームで2試合連続の完封勝利、ホームの力
すごく感じます。1プレー1プレーにすごくサポーターが応えてくれて。
特にあまり歓声が起きないヘディングでのクリアなどのプレーにも会場が沸いたり、何を目指しているのかというところが明確に出ていた雰囲気を醸し出してくれたので、有観客の大事さやホームでのアドバンテージをすごく感じた試合でした。

●久保選手のプレー面の特徴、性格の特徴
プレーの特徴はスピードに乗ったドリブルやスペースにランニングして相手を置き去りにするプレー、これが何度もできることです。途中で攣ってしまいましたが、最初からマックスで行って何度スプリントしたか。それができるのが彼のストロングポイントだと思います。
性格は負けん気の強さもありますし、それにも関わらず色々なことを純粋に吸収しようというオープンマインドな人間性もありますので、ここからこの得点を機にもっともっと伸びていくのではないかと思います。

●今後の意気込み
トレーニングではすごくハイレベルな戦いをみんながしてくれているので、こちらが選出に迷ってしまう状態です。それくらいピッチでは躍動感ある練習ができているので、誰が出ても良いパフォーマンスをしてくれていると思っています。
本当に2敗したというところが悔しすぎてどうやって取り返そうかと…。本当に勝つしかない状況です。毎試合どんどんヒーローが出てきますから、そういったヒーローを出しながら勢いを持って、選手全員とクラブ全体として戦っていきたいと思います。

1 杉本拓也選手


●今節の90分を振り返って
自分たちのやりたいことができたかといえば疑問も残りますが、前節あのような負け方をして、今回はホームで順位が上の相手にしっかり勝てたというのは良かったと思います。守備の部分でもFWから中盤、DFが全員体を張って、内容というよりは非常に気持ちの入った良い試合だったと思います。

●ホームの力は
自分たちが普段慣れたピッチというのもそうですし、お客さんが作り出してくれる雰囲気もありますし、そういったことが全部後押しになっての勝利だったのかなと思います。前節はあのような形で失点をして非常にチームに迷惑をかけたので、今節は自分の仕事がちゃんとできたのかなと思います。ただ、まだまだ監督から求められている足元の部分だったりは精度が低かったと思うので、そこは1週間空く間にしっかり良い準備をして、もっとサッカーが上手くなれるように練習からやっていかなくてはいけないと思いました。

●ロングボール1発で裏を取られる場面が何度かあった
相手がフリーでボールを持っている状態の時にラインをダウンするタイミングは大事なのかなとは思いますが、取られたところで川島選手がカバーしてくれたり、ある程度わかっていてやっている部分ではあるので。ピンチもありましたが良い対応ができていたのかなと思います。慌てず対応することが大事なのかなと思います。

●相手もだんだん新しい藤枝サッカーを研究している感じはする?
4試合やって、研究されてきているなとは感じます。前から来た時にどれだけ慌てずに空いているところを崩していけるかが課題というかカギだと思うので、練習からやっていければと思います。前から来るということはどこかが空くということなので、そこを見つけられるよう余裕を持ってプレーしていければと思います。

49 久保藤次郎選手


●J初ゴールを振り返って
はっきり覚えていないのですが、得点は狙っていたのでペナルティエリアにはこぼれ球を狙って入っていくことは意識していました。自分のところに転がってきて、左足のファーストトラップがうまく決まったので、あとは右足で振り抜くだけという感じでした。

●出場4試合目での得点はかなり早いがゴールを意識していたのはいつから
1試合目からあったんですけど、中断明けからチーム内でも初ゴールを決めている選手や初出場で結果を出している選手が増えていたので、自分もその波に乗っかりたいと思っていました。本当に良いタイミングでゴールを決めることができて良かったと思っています。

●須藤監督の指導で参考になったこと
すごく攻撃的な監督なので、自分の抜け出しなどはすごく評価してくれていて、そこに磨きはかかっていると思います。
個人的にも攻撃的でつないでいくサッカーが好きなので、楽しくプレーできています。

●須藤監督体制 初スタメンの心境
掴み取ったチャンスだったので、結果は絶対に残してやろうと昨日からずっと考えていました。強い気持ちを持って入れたかなと思います。自分は追い越していく動きやスプリント回数が特徴だと思っているので、チーム内でもそこで差別化してもらってスタメンを勝ち取っていかないといけないなと思い、こだわってプレーしています。