2022明治安田生命J3リーグ第25節

09 / 18 [SUN] 時刻未定
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VS SC相模原 藤枝総合運動公園サッカー場
2022 明治安田生命 J3リーグ 第25節
(57分)清本 拓己
(76分)杉田 真彦
得点者 (45+3分)加々美 登生
(63分)和田 昌士
(7分)鈴木 惇 [脳震盪]
清本 拓己
(78分)河上 将平
松村 航希
(78分)横山 暁之
大石 治寿
(78分)温井 駿斗
稲積 大介
(85分)岩間 雄大
佐古 真礼
(88分)押谷 祐樹
鮫島 晃太
交代 (HT)栗島 健太
和田 昌士
(HT)色摩 雄貴
西田 恵
(78分)加々美 登生
ビスマルク
(24分)押谷 祐樹 警告・退場 (47分)有永 一生
Pos No. PLAYER Pos No. PLAYER
GK 1 杉本 拓也 先発 GK 41 野澤 大志ブランドン
DF 5 岩間 雄大 DF 36 小野田 将人
DF 2 川島 將 DF 4 牟田 雄祐
DF 3 鈴木 翔太 DF 22 佐々木 翔悟
MF 15 杉田 真彦 MF 25 有永 一生
MF 7 鈴木 惇 MF 43 栗島 健太
MF 33 河上 将平 MF 28 増田 隼司
MF 26 横山 暁之 MF 17 中村 太亮
MF 23 温井 駿斗 FW 15 加々美 登生
FW 10 押谷 祐樹 FW 13 色摩 雄貴
FW 8 岩渕 良太 FW 11 ブレンネル
GK 40 名良橋 拓真 控え GK 1 土井 康平
DF 19 稲積 大介 DF 26 ビスマルク
DF 29 佐古 真礼 DF 3 藤井 航大
MF 16 鮫島 晃太 MF 20 西田 恵
MF 28 松村 航希 FW 7 モレラト
MF 41 清本 拓己 FW 14 嫁阪 翔太
FW 9 大石 治寿 FW 45 和田 昌士
須藤 大輔 監督 秋田 豊

ハイライト

ギャラリー

試合後会見コメント

須藤大輔監督


●総括
岩手の前線に強力なターゲットがいてボールを集めてくる、そこに対してスプリントしてくるという戦い方は想定内でした。それをさせないためにも相手エンドでプレッシャーをかけ続けたい、ボールをしっかり握りたいという理念のもと今日もゲームを開始しました。
前節長野の時に最終ラインのところであやふやなボールを入れて失う回数が多かったですが、今回はそれをなしにして、もっとセンターバックを広げて相手を動かそう、特にブレンネル選手のところを動かして少しイライラさせようという狙いがありました。そこは割とうまくいったのかなと感じます。相手も分析していますから、GK杉本のところにプレッシャーに来るのか来ないのかで立ち位置を変えていこうと、そういった支配はできたのかなと思います。
ただ、相手のパワーというのに押されてはいませんが、相手のフィールドで少し戦った感はあったかなと思います。そんな中でも、我々のウイークの部分の肉弾戦でそれほど引けを取らなかったというのは嬉しくも思いますし、追いついたというところもすごく評価できます。サッカーの醍醐味というか、最後はカウンターパンチの応酬のようなハラハラドキドキするようなエンターテインメントはできたとは選手とも共有しました。
ただ、勝っていないというところです。質の部分で少しズレが生じた、例えばシュートやクロスのミスであったり、ランニングしている選手を使えなかったり、クリアミスであったり、マークのズレなどが失点にもつながったのかなと。それが2点止まりにもつながってしまったのかなというところはあります。そこをもっと追求して質の部分を高めていきたいというところと、相手の土俵に乗らないようにしていきたい、それすらもいなせるような戦い方をしていきたいと思います。次節からアウェイが続きますが、負けないサッカーではなく勝ち切るサッカーをしていきたいと思います。

●前半 岩手のプレッシャーが強かった中で鈴木惇選手の負傷
そのポジションにヨコ(横山選手)が入って、キヨ(清本選手)も練習からすごく調子が良かったので、やることは変えないで続けていこうと。あとは刺すボールが前線になかなか入らなかったので、そこは入れていこうというところだけ共有しました。惇がいないというところで展開力の懸念はされるかもしれませんが、十分ヨコもできますし、マサ(杉田選手)の良いところも出していたのかなと思います。ただ惇の怪我というのはすごく危険な怪我ですから、まずは彼が早く良くなって欲しいなというのが一番の感想です。

●相手が前から来る中でも恐れずつなぐというのがテーマ
そうです。長野戦なかなかそれができなかったというところで、それでもやはり横幅が68mもありますので、全体的に使っていこうと。そこに対してプレッシャーが来るのであれば必ず中が空くからそこを突いて、今度はまた外にいこうと。あとはスギ(杉本選手)のところにどうなってくるかわからなかったですが、スギのところにきたらもう一度ノブ(川島選手)と翔太が動き直そうという狙いを持って、そこはできたというのはあります。

●終盤3点目をとりに行く中でカウンターも受けた
リスク管理はしていきたいですし、岩手の前には迫力のある選手がいてスギが止めなかったら失点という部分はありました。そこは防ぎたい部分ではありますので、しっかりと攻めている時のポジショニングだったりは映像を見て修正しなければいけない所ではありますが…もし行って失ってカウンターをくらってでも、やはり3点目を狙いに行こう、引き分けはいらないよと。
チームが上の順位に行くためにはそのリスク管理という所、しっかりインサイドでポジションをとる、カウンターは真ん中からきますから一番危険なエリアに人を配置しようと。3点目を取ることとのバランスを見ていく必要はあるかなと感じます。

41 清本拓己選手


●試合を振り返って
最初惇くんがアクシデントで、もちろん準備はしていましたがあれほど早く出るとは思っていませんでした。自分なりにまずは怪我をしないようにと徐々に体を温めながら、ドリブルであったり相手の間でボールをもらう等は攻撃面ではできていたと思います。守備面では前から行くということはチームのテーマとしてやっているので、そこに対してもプレッシャーをかけて85分くらい、最後は少しいけませんでしたが、自分的には良い出来だったと思います。

●同点ゴールを振り返って
相手が前から来ていることもあって前の3トップは1対1の状態だったので、ロングボールが来た時にブチくん(岩渕選手)がうまく逸らしてくれて、その裏を狙うということも常に意識していたので、走り出しは勝っていたしほとんどGKとの1対1の状態だったので、コースというよりはもう振り抜こうと意識して打ったら良いコースに行ったので良かったです。

●互いに良いところを出し合った良い試合だった
それでも勝ち切りたかったところはあります。攻撃面に関してはほとんどボールを持っていたというのもありますし、前の3人、僕とブチくんとオシくん(押谷選手)はそれぞれ違う特徴があって良いプレーも本当にたくさんあった中でゴールまでも行けていましたし、そこで僕たちが決めきれないと後ろはキツいので、今日は2点では足りなかったかなという印象です。

●勝ち切るためには
僕はほぼ最初から出たのはシーズン後半は初めてなので、言い訳にしたくありませんが、前との連携などもこれから6試合に向け日々の練習の中でもう一度確認して、最後打ち切ることを目標にやっていきたいです。

15 杉田真彦選手


●試合を振り返って
失点のシーンは今まで自分たちが繋ごうとして失敗して決められるシーンが多かったですが、今日の失点に関しては崩されたというか、自分たちがやろうとしていたことに対してやられた失点ではなかったので、悔しいというかやってはいけない失点だったと思います。攻撃の部分で言うとテンポは出てきていましたが、今日みたいに引いてくる相手に対して最後フィニッシュまでどう行くかというところが試合中に修正できていなかったので、チームで話をしなくてはと思います。そんな中でカウンターや1本のパス、ミドルシュートから点が取れたと言うのは大きなところだと思います。

●得点シーンを振り返って
最初ブチくんが良い動きをしていて、左足でスルーパスを出そうとしていたんですけど、相手2人をつることができたのでそこは切り返して冷静にめちゃめちゃ良いシュートを打つことができました!あの角度、あの距離はいつも練習でやっているところなので、ふかさないようにだけ意識して打ちました。

●勝ち切るために足りなかったところ
失点というよりは得点に対してもっと重きを置いて、2点取られても3点決めるというところで戦っているので、相手に合わせることなく自分達のサッカーでどれだけ相手を崩していけるかがやらないといけないところです。

●前半の立ち上がり相手が圧力をかけてきた
テンポが出ていなかったというのと、裏に抜ける選手がいませんでした。自分たちは足元足元でつなぐイメージが強いと思うんですけど、それも裏に抜ける人間がいないとスペースが生まれず成立しないので、その連動性が最初はなくて、相手の前だけでやっていたので…自分が2列目から出てスペースを空けることも考えていたんですけどなかなか出られず、そういうところでボランチは試合をコントロールする上で大切だなと今日も思いました。

●残り6試合への意気込み
チームとしては新しく藤枝がやるサッカーが確立してきていると思うので、その証明というか、これで試合に負けないというところをチームとして証明したいですね。個人としては、まだ結果がシーズン通して2ゴールしか取れていないのでもっとゴール数を伸ばしたいというのと、ボランチとしての仕事でチームのバランスをとりたい、目立たなくて良いからチームを勝たせたいというところです。