2022明治安田生命J3リーグ第17節

07 / 17 [SUN] 15:00
AWAY
VS テゲバジャーロ宮崎 ユニリーバスタジアム新富
2022 明治安田生命 J3リーグ 第17節
(49分)岩渕 良太 得点者 (45分)藤岡 浩介
(HT)枝村 匠馬
大石 治寿
(HT)温井 駿斗
松村 航希
(57分)谷澤 達也
鮫島 晃太
(71分)岩間 雄大
久富 良輔
(75分)岩渕 良太
堀 研太
交代 (66分)渡邊 龍
大熊 健太
(66分)徳永 裕大
綿引 康
(66分)梅田 魁人
橋本 啓吾
(84分)藤岡 浩介
水永 翔馬
(84分)千布 一輝
三村 真
(90分)鈴木 翔太 警告・退場 (40分)大畑 隆也
Pos No. PLAYER Pos No. PLAYER
GK 1 杉本 拓也 先発 GK 32 石井 健太
DF 5 岩間 雄大 DF 2 青山 生
DF 2 川島 將 DF 28 大畑 隆也
DF 3 鈴木 翔太 DF 33 代 健司
MF 15 杉田 真彦 DF 37 奥田 裕貴
MF 14 谷澤 達也 MF 7 千布 一輝
MF 33 河上 将平 MF 17 前田 椋介
MF 18 枝村 匠馬 MF 23 徳永 裕大
MF 23 温井 駿斗 MF 18 渡邊 龍
FW 10 押谷 祐樹 FW 25 梅田 魁人
FW 8 岩渕 良太 FW 11 藤岡 浩介
GK 40 名良橋 拓真 控え GK 1 伊東 倖希
DF 22 久富 良輔 DF 3 井原 伸太郎
DF 29 佐古 真礼 DF 22 綿引 康
MF 13 堀 研太 MF 21 大熊 健太
MF 16 鮫島 晃太 FW 10 水永 翔馬
MF 28 松村 航希 FW 20 橋本 啓吾
FW 9 大石 治寿 FW 36 三村 真
須藤 大輔 監督 内藤 就行

ハイライト

ギャラリー

試合後会見コメント

須藤大輔監督


●総括
前節勝ちきれなかったということで、選手とはあと1点足りなかったと話をして今日の試合に臨みました。僕の中で1-0で勝つなど、僅差というか少ない点数で勝つというフィロソフィーはないという話も共有し、1点2点は絶対事故や相手の良い崩しで取られる、ということは3点取らないといけないよねということでスタートしました。前半は体が重いのか自分達で立ち位置をうまくできなかった。運動量も少ない、インテンシティも低いということで、少し相手のリズム、スローなペースに合わせてしまったのかなと。ハーフタイム、選手には今までで一番最低な試合をしたなと正直に伝えました。ではどうすれば良いのかということで、相手より早くポジションをとる、相手の隙間をいち早く見つける、その隙間を作るためにランニングしなくてはいけない、ランニングして前に行った時に奪われたらすぐに戻す。本当に、サッカーというか単純なことをもう一度明確にして臨みました。そんな中ブチ(岩渕選手)のゴールで同点に追いついて、あの後畳みかけなければいけないところで少しギアが上がりきらなかったのかなという印象です。最後はオープンな試合になりましたし、途中から入る選手、スタメンで出る選手はそれぞれもっと持ち味を出さないといけないだろうし、選手としての責任をもっともっと感じて全うして欲しい。それがミスで終わっても良いですが、それをできないのは見ている人に失礼なのかなと感じたので、次節は自分の全てを出し切るようなゲームをしていきたいと思います。

●前回の対戦では宮崎に勝利、2度目の意気込みは
相手はうまく立ち位置で勝負してくるので、整然と試合に臨むのではなくストーミングを起こして前から奪いに行こうということをまずはポイントにあげました。我々もボール保持を放棄しないという戦いなので、欲を言えば我々がずっとボールを保持していきたいというテーマで臨みました。そのためには運動量であったりポジションを動かすであったり、逆に相手を動かすという作業をしなくてはなりませんが、今日はインテンシティや運動量が少なくベンチで見ていても少しイライラするような、見ている人にとってもいつもの藤枝ではないなという印象があったのではないかと僕の中では感じたように思います。相手のスローなペースに乗ってしまったのかなと感じました。そこは次節は改善していきたいと思います。

●ハードワークで4-4-2をベースに戦う宮崎、戦術面の狙いどころ
前線に3枚配置していますので、シャドーのところですね。前半であればオシ(押谷選手)、枝村のところでボランチの背中、脇を取ろうという狙いはありました。あと相手のボールに対しては、サイドバックのところでうちのウィングバックのところを上げさせてそこで完結しよう、相手はそこを起点にしてくるので、そこは抑えに行こうという狙いはありました。ただオンザボールの時に相手のハーフスペース、ライン間、ボランチの脇というところがなかなか取れなかった。ポジションをとるスピードであったり、入れるキーパスであったりが、判断や立ち位置が悪すぎてなかなか取れなかった。相手ボールに対しても、もっともっと行かなくてはならないところで少し距離感が長かったり、ファーストポジションが悪くて相手に届かなかったりというところで先制されたので、戦術というよりもインテンシティの部分で負けていたのかなとは感じた試合です。

●風による影響
浮いたボールに対しては少し影響は受けますが、地上戦をする上ではそこまで影響はなかったのかなと感じます。

8 岩渕良太選手


●アウェイで勝ち点1を掴んだ印象、2を逃した印象
残り試合全て勝とうという気持ちで入っているので、2失ったという感覚はあります。ただ試合の展開や最後の流れを見ると、よく守った試合でもあると思います。ポジティブな1でもあると思います。

●得点シーンを振り返って
パスが来た時にイメージした通りのキックができたというか、風も読めたしGKのポジションも分かった上での、良い感覚のゴールでした。

●宮崎の守備のどこを突こうという意図があったか
藤枝は後ろからボールをつないでいくサッカーをしています。具体的なことよりも、状況により変わるポジショニング、しっかり相手のポジションを見ながらポジションをとっていこうという話はしていました。前半は少し行き詰まったというか、アイディアもなく、やや手詰まりの試合だったのかなと思います。

●後半流れはこちらに向いてきた
一発早い段階で追いつけたことがチームに勢いを与えたというか、立て直す良いきっかけになったとは思いますが、そこでもう1点畳みかけることもできたと思います。自分自身も大事なところで足が攣ってしまったので、勝ちに持っていける強さをこれから身につけていきたいと思います。

●風による影響
サッカーにおいて風は割と影響を及ぼすと思いますが、そこでいかに勢いを持ってやれるのか。前半藤枝が行き詰まった部分で風の影響は多少はあったと思いますが、それをものともしないようなサッカーをやっていこうと言っているので、そうした面では課題が見えたかなと思います。後半は、宮崎は向かい風になって構えたところもあると思いますしリードしていたというところもあると思いますが、藤枝は風の影響でうまくとれて、そこからリズムを掴めた部分はあると思います。

14 谷澤達也選手


●今節の出場でJ通算550試合を達成
ここまで長かったですが、どの試合も非常に…良く550試合出たなと自分でも思います。

●チームでもベテランという位置づけ、どういう気持ち
若い頃のようにはスピードの部分では勝てないので、それ以外の部分で勝負していけるよう今まで培ってきた経験を活かしたプレーをするように意識はしています。

●今後チームにとってどのような存在でありたいか
監督が代わって、非常に面白いサッカーになりました。止めて蹴る面白さをすごく大事にする監督なので、その中で自分が止めて蹴ることを高いレベルでできるようには意識しています。

●前回宮崎には2-1勝利、今節の意気込みは
前期とは藤枝のサッカーも変わっているので、今回はお互い同じようなサッカーをすると思っていました。思っていたより風が強かった部分もあり、お互いポゼッション的にはあまり良くなかったのかなとは感じました。その中でも、宮崎の方が崩し方の点で成熟さを感じました。

●アウェイで勝ち点1を掴んだ印象、2を逃した印象
お互いの時間はあったと思うので、その中で決めた方が勝ったと思います。チャンス的にはトータルでは五分五分だったという印象があります。

●次節への意気込み
今のサッカーをもっともっと良くなるように、みんなでもっとボールを受けて、ボールがすごく動く良いサッカーをしたいと思います。そんな中で得点をたくさん取れるように頑張っていきたいと思います。