(90+4分)神谷 凱士 | 得点者 | (83分)石川 大地 |
---|
(67分)水野 泰輔 →岩渕 良太 (78分)鈴木 惇 →久富 良輔 (78分)鈴木 翔太 →神谷 凱士 (85分)渡邉 りょう →大石 治寿 |
交代 | (HT)髙尾 流星 →田口 裕也 (64分)田村 亮介 →石井 光輝 (75分)文 仁柱 →清永 丈瑠 (83分)石田 侑資 →魚里 直哉 |
---|
(29分)水野 泰輔 (90+2分)神谷 凱士 |
警告・退場 |
---|
Pos | No. | PLAYER | Pos | No. | PLAYER | |
---|---|---|---|---|---|---|
GK | 35 | 内山 圭 | 先発 | GK | 13 | 田尻 健 |
DF | 6 | 小笠原 佳祐 | DF | 2 | 石田 侑資 | |
DF | 2 | 川島 將 | DF | 3 | 増谷 幸祐 | |
DF | 3 | 鈴木 翔太 | DF | 4 | 鈴木 順也 | |
MF | 7 | 鈴木 惇 | DF | 25 | 文 仁柱 | |
MF | 18 | 水野 泰輔 | MF | 18 | 石川 大地 | |
MF | 24 | 久保 藤次郎 | MF | 10 | 世瀬 啓人 | |
MF | 15 | 杉田 真彦 | MF | 6 | 新井 泰貴 | |
MF | 26 | 横山 暁之 | MF | 7 | 田村 亮介 | |
MF | 27 | 榎本 啓吾 | FW | 29 | 髙尾 流星 | |
FW | 38 | 渡邉 りょう | FW | 39 | 澤上 竜二 | |
GK | 40 | 名良橋 拓真 | 控え | GK | 31 | 糸原 紘史郎 |
DF | 4 | 秋山 貴嗣 | DF | 16 | 石井 光輝 | |
DF | 16 | 神谷 凱士 | MF | 14 | 魚里 直哉 | |
DF | 22 | 久富 良輔 | MF | 19 | 清永 丈瑠 | |
MF | 28 | 松村 航希 | MF | 26 | 丸山 壮大 | |
FW | 8 | 岩渕 良太 | MF | 30 | 馬場 琢未 | |
FW | 9 | 大石 治寿 | FW | 9 | 田口 裕也 | |
須藤 大輔 | 監督 | 金 鍾成 |
ハイライト
ギャラリー
試合後会見コメント
須藤大輔監督
●総括
アウェイ鳥取というところは昨年も痛い思いをしており、やっているサッカーも我々がやりにくいサッカーをしていて、やはり攻撃的なチームなので攻撃をさせたくないという思いで臨んでまいりました。ライン間の受け方とかパススペースに入れられて前を向かれているシーンがあり、徐々に鳥取のテンポになったのかなと感じます。その中でも我々が横幅、深みを使いながらライン間に立ちながらうまくボールを入れ出して、決定的な場面も何度か演出して…最近足りないのはそこで決め切る力なのかなとはすごく感じています。あとはこの数試合、2位になってから無意識的に守りに入っているのかなと感じます。潰せるところであったりいつもなら通せるところが少し柔らかくなっていると感じましたので、ここ数週間はそのメンタル部分で修正を施してきました。そんな中終盤に失点し、そこからもう1点追いつけたというのはすごく力を感じますし、この勝ち点1をポジティブに考え、ラスト3戦は鎖に繋がれた状態ではなくその鎖を打ち破って飛び立ちたいと思います。
●神谷選手のゴール
攻撃の起点になるという意味合いで、まずはボールを上手く保持してもらいたいというところで起用しました。ただ彼の左足は素晴らしいものがありますしトレーニングでも自分でボールを奪ってゴール前まで運びシュートで終わるシーンがあったので、本当に練習通りの形でやってくれた。非常に良いゴールだったのでチームとしての士気も上がりました。
●上位チームも混戦 勝ち点1に大きな意味があった
おそらくどんなリーグでもラスト数試合は色々な重みがあります。それは毎回の練習で努力している選手ほどその重みを感じやすいのかな。このチャンスをものにできなかったらどうしようというマインドが先に来て少しネガティブになっているのかなと感じます。そうではなくて、今までやってきたことを自信を持って表現する発表会のような感じで臨んで欲しいです。我々は自然体で、いつまでもチャレンジャーとして1試合1試合戦っていきたいと思います。
>>>神谷凱士選手コメント