2月5日（水）、藤枝MYFCの徳田航介代表、鎌田昌治会長、三好洋央副社長、須藤大輔監督が藤枝市を表敬訪問しました。
徳田代表より、藤枝市からクラブに対する日頃のご協力へのお礼を伝えました。その上で、チーム・クラブとして昨シーズンの課題を改善すると同時に、開幕戦は8,000人の観客動員を目指していることを伝えました。
鎌田会長は、日頃の感謝と今シーズンJ1昇格に向けて良いスタートを切れるよう、初戦から全力を尽くすことを伝えました。
三好副社長からは、地域の社会課題に対してクラブがどのように協力していくかを考えながら、藤枝市と一緒に連携を取りたい。試合やホームタウン活動を通して、地域を盛り上げていきたいと伝えました。
須藤大輔監督は、昨年J1に昇格したクラブを見ると地域の盛り上がりがすごかった。地域の方に注目いただくには、常に昇格の可能性がある順位にいる必要があるため、良いスタートダッシュを切り、勝つ！ということにフォーカスしたい！と決意を述べました。
これを受け藤枝市 北村正平市長より、「可能性や実績があると自然とみんなが集まってくる。今シーズンは期待できると盛り上がって、サポーターも人が人を呼び多くなってくる！これには雰囲気作りが大事なため、さまざまな面で全力で応援します！」と激励をいただきました。
最後に鎌田会長より2025シーズンのユニフォームをお渡ししました！
関係者の皆様、ありがとうございました。
