こんばんは！広報の隈元です！
本日は今季最後のホームルームの様子をお届けします！（ 以前のホームルームの様子）
今回の内容は藤枝サッカーの歴史から、自分たちのクラブの創設経緯を改めて振り返り、ホームルームや五人組会議など今季の取り組みに至った経緯を小山社長が語ります。
また、今週末は今季最終戦ということもあり、チームの近況についてもお話がありました。
チームはリーグ終盤の11月に入り、1分2敗と調子を落としています。 しかし、そのようなときも決してぶれることなく、ファン・サポーターの期待に応えるプレー、振る舞いをしていかなければなりません。 
藤枝志太榛原というサッカーの歴史がある町に生まれたクラブとして、その歴史に感謝し、23日に行われる今季最終戦でも行動指針「紳士たれ」に恥じぬ戦いを改めて誓いました。
「（選手の皆は）1年間様々なプレッシャーの中、全力で闘ってくれていると思う。最後まで良いサッカー人生を歩む人間として、最終戦を飾ってほしい。当然勝つ」この日のホームルームは、小山社長の激励で終了。
今季最終戦の相手は現在3位のFC町田ゼルビア。J2入れ替え戦進出の可能性がある町田は死にもの狂いで勝ちにくるはず。
しかし、簡単に負ける訳にはいきません。 
最終戦に勝てば、9位まで浮上できる可能性があります。
藤枝MYFCは選手・スタッフ一丸となってJリーグ初年度最後の試合に臨みます！
ぜひ、藤枝総合運動公園に足をお運びいただき、藤枝MYFCに熱いご声援をよろしくお願い致します！
