11月18日（月）、藤枝MYFCの徳田航介代表、三好洋央副社長、須藤大輔監督、梶川諒太選手、前⽥翔茉選手が焼津市を表敬訪問しました。
徳田航介代表からは J2で戦った2024シーズンを終えた報告と日頃のサポートのお礼と共に、県内にたくさんのチームがる中で「静岡といえば藤枝MYFCがあるよね」と言ってもらえるようなチームにしていきたいと伝えました。
前⽥選手は
「（選手として）1年目で、個人としては結果が残せない悔しいシーズンとなりましたが、また来年焼津市と共に頑張っていきたいと思います」と決意を述べました。
焼津市 中野弘道市長より、
「プレーオフ進出という明確な目標があって前に進まれています。これからも突き進んでいくことを忘れずに、山あり谷あり上手くいかないこともあるかもしれませんが、気持ちをひとつにして頑張ってください」と激励のお言葉をいただきました。
歓談では、焼津市が友好都市提携を結ぶモンゴルの少年団が先日 藤枝総合運動公園に視察に来ていただいたことにも触れ、将来的にはMYFCアカデミーと試合なども実現できれば、とスポーツを通した国際交流の話題も上がりました。
梶川選手からはサイン入りの公式試合球を、
前⽥選手からはオリジナルのペナントをプレゼントしました。
関係者の皆様、今シーズンも多大なるサポートをいただき誠にありがとうございました。
