天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会 大会方式の変更について

ニュース 2020/04/24

公益財団法人日本サッカー協会は、天皇杯実施委員会において、天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会につき、大会方式を大幅に変更して開催する方針を固めました。

大会方式

50チームによるノックアウト方式
・Jリーグ2チーム(2020明治安田生命J1リーグ成績上位2チーム/決定方法は検討中)
・アマチュアシード1チーム(Honda FC/JFL)
・都道府県代表47チーム(所属する第1種加盟チームで、Jクラブを含まない)
→今大会の藤枝MYFCの出場はなし

現時点では9月16日(水)に開幕し、1回戦から都道府県代表32チームが、9月23日(水)の2回戦からアマチュアシード(Honda FC)、残りの都道府県代表15チームが出場します。
Jリーグからは2020明治安田生命Jリーグ上位2チームのみが12月27日(日)に予定している準決勝から出場し、2021年1月1日(金・祝)に決勝を開催します。

詳細はJFAのリリースをご確認ください。
https://www.jfa.jp/news/00024807/

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