2月15日(木)、藤枝MYFCの三好洋央副社長、須藤大輔監督、梶川諒太選手、菅原大道選手が牧之原市を表敬訪問しました。
三好副社長は改修工事を終えた藤枝総合運動公園バックスタンドの件に触れ、2月24日(土)の開幕に向けた1万人集客の取り組みについて伝えました。
須藤監督は「フロントだけでなく、現場が面白いサッカーをすることでたくさんの人が集まるような試合に」と決意を述べました。
梶川選手は、
「過去に対戦した際には”やっていて楽しいサッカー”をする印象があった。今は昇格しか目指していない、開幕が楽しみ」と心境を語りました。
菅原選手は、
「GKに求められるものが他のチームとは一味も二味も違い難しいが、やり甲斐がありやっていて楽しい。見ている人も楽しんでもらえるのでは」と藤枝MYFCのサッカーの魅力を伝えました。
牧之原市 杉本基久雄市長からは
「昨年は清水エスパルスに勝った試合が印象的でした。良い選手が揃うと上に引き抜かれてしまう、自分たちでJ1に行かないなとね!」と昨シーズンのチームの健闘を讃えるとともに、新シーズンへの期待のお言葉をいただきました。
最後は、お渡ししたユニフォームを早速ご着用いただき記念撮影です!
関係者の皆様、ありがとうございました。
牧之原市は元藤枝MYFCの選手でもあるアカデミースタッフ、枝村匠馬コーチの出身地です。2月24日(土)の開幕戦、牧之原市からもたくさんの方がお越しくださることをお待ちしております!